2008年01月21日

ウクライナで鳥インフルエンザH5N1が新たに発生

ウクライナ・クリミア(Crimea)自治共和国のRivneにある養鶏場で、前週初め、150羽以上のニワトリが鳥インフルエンザにより死亡し、村が封鎖された。

 ウクライナ政府は、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスがクリミア半島(Crimean peninsula)の家禽(かきん)から新たに検出されたと発表した。
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2008年01月06日

スリランカ停戦破棄、懸念される人権侵害

スリランカ政府が、分離独立を求める反政府武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil Eelam、LTTE)」と結んだ停戦協定の破棄を決定したことから、ロンドン(London)に本部を置く国際人権団体「Minority Rights Group International(MRG)」は5日、少数派を保護するため国際監視団の派遣が急務だと訴えた。

 Minority Rights Group Internationalは、正式に停戦協定から離脱するとのスリランカ政府の決定は、武力衝突の激化を招き、少数派のタミル人やイスラム教徒に対する人権侵害行為の拡大につながるとの懸念を表明した。

 また、スリランカ政府が、少数派の主要な政治家の警護を縮小していると非難し、少数派の政治的指導者に適切な保護を保証するよう要求した。

 今回の政府決定を受け、北欧諸国が派遣しているスリランカ停戦監視団(Sri Lankan Monitoring Mission、SLMM)も16日に活動を停止するとみられる。

 スリランカは以前にも、国連の人権監視活動を受け入れるべきとの要請を拒否している。
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パキスタン大統領、ブット氏暗殺の政府関与を否定

パキスタンのペルベス・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領は、ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相の暗殺から1週間となる3日、記者会見を開き、政府の事件への関与を否定し、これまでの捜査結果に対しては不満を表明した。

 ブット氏暗殺後初めて会見したムシャラフ大統領は、これまでの捜査について、「完全に満足はしていない」と強調。同大統領は前日、ロンドン警視庁(Scotland Yard)が捜査に協力することを明らかにしていた。

 ムシャラフ大統領は、証拠隠滅を図った何者かによって、暗殺現場が片付けられたとする報道にも言及。「何者かが秘密を隠そうと片付けたわけではなく、情報機関が秘密隠ぺいを指示したわけでもないと確信している」と語った。
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モスクワで気温マイナス12度を記録

モスクワ(Moscow)では3日、気温がマイナス12度を記録した。
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